« 独裁国家ロアシのウクライナ侵略が起きても無能を晒す東大官僚日本政府-偏差値難関の成れの果て | トップページ | 岸田政権を駆逐するために-参議院選挙で30名の自民党議員を落選させる »

独裁国家ロアシのウクライナ侵略が起きても無能を晒す東大官僚日本政府-偏差値難関の成れの果て

 

ロシアがウクライナ侵略を企てている情報が2月初旬にあったとき、自民党の外交部会で外務省欧州局長は「日本とウクライナは遠く離れているので我が国に重大な影響はない」と答弁したそうである。さすがの腐敗自民党でも出席議員から怒号が起きたという。外交官試験合格を鼻にかけても、外務官僚が無能なのは戦前も今も同じである。

 

無能外務官僚による日本の外交は「事態を注視して、適切に対応したい」という魂のかけらもない問題先送り、事なかれ外交に終始してきたのだ。戦前の幣原外交、今なら林芳正外交の実像である。

 

日本国民の見識や意志を彼らが理解できることなど望むべくもない。幣原外交は日本を亡国の戦争を回避することが出来なかった。林芳正に代表される外務官僚が外交力によって凶暴な独裁国家ロシアや共産党独裁中国の侵略戦争から日本を守ることなど不可能である。

 

現行憲法下で日本が野蛮な戦争を抑止する最大の方法は、経済制裁、金融制裁である。これに対して東大財務官僚も「事態を鋭意、注視したい」と平然と言い、「欧米の動向と連携したい」なのだ。東大官僚の奴隷のような首相の岸田文雄が国民の負託とは真逆の無気力な日本というメッセージを世界に発信することになる。

 

しかし、台湾のみならず侵略されている当のウクライナや今ではアメリカまで日本が保有する国力を期待しているのである。特に深刻に憂慮されるのは、日本以外に中国共産党政権による侵略をともに抑止する友好国を持たない台湾の切実な期待を東大官僚日本政府はあっさりと裏切る可能性が高いことだ。東大官僚曰く「法律に台湾を支援する根拠が示されていない」という一言である。

 

戦後の主権者日本国民に対して「木で鼻をくくる」ような行政を毎度、繰り返してきた東大官僚日本政府の姿が凝縮されているが、その正体は彼らには政治理念も国民への奉仕者たる自覚も、そして何より行政担当能力が備わっていないことを現しているものなのだ。

 

東大信仰、否、東大宗教というべきだろう。おりしも今、大学や高校などの入学試験が行われている。偏差値難関校が絶対視される風潮が日本国民の中にはみなぎっている。ここに挙げた東大官僚の出身校といえば、灘高-東大、開成-東大が圧倒的に多い。戦前の一高-東大という図式である。

 

難問・奇問が出される入学試験は、受験性を落とすための道具に使われる。時には誰も解答できない問題もある。難問であればあるほど、その学校に合格した受験生を破格の秀才として国民を騙すことができるからだ。難問奇問に解答できる方法は、今なら朝から晩まで、受験技術を伝授する予備校に通って、その技術をまんべんなく詰め込むことである。

 

こんな偏差値難関校にどのような意味があるのか。むしろ難問奇問によって日本の子供たちの能力は歪められ、逆に国家有為の能力をもつ日本の子供の芽をつぶす教育になっていることを深刻に憂慮すべきである。難関偏差値という私立大学も出現して、日本の将来はますます危ういものになっているが、それは、試験至上の教育が本来の日本人の子供の資質を阻害してきたことに他ならないからだ。

 

日本の未来は、国家有為の日本人を多く育て上げることにかかっている。しかし偏差値難関大学など、国家有為の人材を探すことも、育てることもできなかったことは、明治期以来、ごく少数の例外を除いて、歴史的に明らかだと言える。

 

|

« 独裁国家ロアシのウクライナ侵略が起きても無能を晒す東大官僚日本政府-偏差値難関の成れの果て | トップページ | 岸田政権を駆逐するために-参議院選挙で30名の自民党議員を落選させる »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 独裁国家ロアシのウクライナ侵略が起きても無能を晒す東大官僚日本政府-偏差値難関の成れの果て | トップページ | 岸田政権を駆逐するために-参議院選挙で30名の自民党議員を落選させる »